東京都知事選2020のスケジュールや選挙期間は?中止や延期は?

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都知事選2020の開催が迫っており、ホリエモンこと堀江貴文さんなど様々な人物の立候補が噂されています。先日は日本維新の会から小野泰輔さんを推薦する事でも注目があつまっていましたね。

徐々に動きを見せ始めている都知事選2020。現在までの報道では新型コロナウイルスの影響による中止や延期も考えられず、スケジュール通りの開催となりそうですね。

しかし、東京アラートの発令が延長・拡大し、緊急事態宣言が再度発令する自体となってしまったら延期も考慮の可能性はあり得るでしょう。ただし、現職である小池百合子氏の任期を考えると中止となる可能性は極めて低いと思われます。

東京都知事選2020にスケジュールや中止・延期の可能性について見ていきましょう。

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東京都知事選2020の中止や延期は?

冒頭でもお話しした通り仮に今後新型コロナウイルス感染者が莫大に増えたと仮定するなら、東京都知事選2020の延期はありえるでしょう。

5月25日に緊急事態宣言が解除され、約7週間にも及ぶ活動自粛が終わったのも束の間、再度新型コロナウイルス感染者が増加した事で6月2日に首都圏では東京アラートが発令されました。とは言いましても東京アラート自体に拘束力などはなく、意味合いとしては「都内の人への注意喚起」に留まっています。

首都圏で東京アラートが発令した原因は皆さんもご存知の通り、緊急事態宣言解除後に再び新型コロナウイルス感染者が増加した事です。東京では6月に入り、新型コロナウイルス感染者が二桁となっており、緊急事態宣言終盤と比較すると増加している事は明らかですよね。

都内の新型コロナウイルス感染者推移
  • 緊急事態宣言直前(4月1日~6日):67~141人
  • 緊急事態宣言終盤(5月18日~24日):2~11人
  • 緊急事態宣言解除(5月25日~6月8日):5~34人

東京アラート発令という状況に対し、多くの方が「再自粛があるのでは?」と考えたでしょう。

この点に関して小池百合子都知事は急に逆戻り(再自粛)はしないが場合によっては考える必要があると話していました。

小池都知事:「急に逆戻りということではありませんが、ただ、やはり数値を見ながら全体として勘案していくことが必要だと思います」

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000185588.html

再自粛の可能性の1つの指標となりそうなのが緊急事態宣言発令直前の感染者数でしょう。おそらく再度三桁を超える様な事態になると再び活動自粛となる可能性が高くなり、外出を控える状況となる事が考えられます。

そしてこの様な事態になると都知事選延長の可能性は出てきますよね。

投票自体はインターネットなどを通して行えるでしょうが、街頭演説などが行えないので選挙どころでは無くなってしまいます。youtubeなどを通して政策・マニフェストを訴える事は出来るでしょうが、ますます選挙離れとなる事も考えられるので難しそうです。

となると、延長という考え最も可能性が高いです。現職である小池百合子氏の任期は7月30日までとなってますので若干ですが期間もあります。

6月に入り新型コロナウイルス感染者が二桁で数位してることを考えると今後爆発的な増加は無いように思いますが、現状としては都知事選2020の延期の可能性は残っていると言ったところでしょうね。

ちなみに中止に関してですが、現職の小池百合子氏の任期を考えると選挙自体は必ず行う必要がありますので、この様なケースは無いでしょう。

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東京都知事選2020のスケジュールや選挙期間は?

新型コロナウイルスの影響によって都知事選2020の延期の可能性は残っていますが既に立候補を表明している人物も多数いらっしゃり、先日は現職である小池百合子さんも再選に出馬する事を発表していましたね。その為、現状では予定通りのスケジュールで都知事選を行う事が考えらえます。

では、延期とならなかった場合、東京都知事選2020がどの様なスケジュールで推移していくのか見ていきましょう。

東京都知事選2020スケジュール
  • 5月18日~:立候補予定者への資料配布
  • 6月3日~5日:届出書類の事前審査
  • 6月18日:告示日
  • 7月5日:投開票

東京都知事選2020に立候補する場合にはまずは必要な書類を受け取る必要があり、今回の場合は5月18日より開始されました。

そして、必要な書類を用意し立候補する訳ですが、実際に「立候補する」と申請できるのは告示日の1日だけとなっています。今回の場合は6月18日でありこの日を逃してしまうと都知事選に立候補する事が出来なくなってしまうんです。

告示日以前に設けられている事前審査は選挙管理員会によって届出書類の不備・不足が無い事を確認する日となっており、この期間内に審査を受けておく必要がある事にも注意が必要ですね。

書類を揃え告示日に立候補が完了するとポスターが貼られる、街頭演説などの選挙活動を行う事が出来ます。私たちが選挙期間と感じるのはこの時期の事ですね。ちなみにこの選挙活動を行う期間は告示から投票日前日までの17日間と決まっており、今回の場合は6月18日~7月4日までとなっています。

選挙活動期間が終わると投開票日となります。都知事選2020では7月5日となっており私たちが小中学校などに投票を行いに行く日ですね。

投票時間が終了するとその日の内に開票が行われ新都知事が誕生する事になります。

新型コロナウイルスによる延期がなければ東京都知事選2020はこの様なスケジュールで開催されます。無事に東京都知事選が開催されことを期待しましょう。

東京都知事選2020はダブル選挙?

にわかに噂となっている東京都知事選と衆議院選のダブル選挙。

新型コロナウイルスに対する安倍政権の対応や検察庁法改正案から求心力は激減しており、支持率も急降下しています。毎日新聞や朝日新聞の調査によると現在の内閣支持率は27~29%と言われており、第2次安倍政権発足以来最低となっていました。

本来ならこの状況で内閣を開催し衆議院総選挙を行う事は議席を大きく失い自民党は与党の座を失う可能性があります。

その為、内閣解散からの総選挙には打って出られない状況なのですが、野党の支持率トップが立憲民主党の5%と言われており、逆にこのタイミングを逃すと今回の様々な問題が原因で自民党から勢力が離れる危険があり、「逆に危ない」という見方もあるんです。

さらには、仮に衆議院選挙を都知事選と一緒に行う事となると安倍首相は支持率が高い小池百合子氏と一緒に演説を行う「共闘」という戦略を立てる事が可能であり、メリットはとても大きいと考えられます。

つまり新型コロナウイルスや様々な問題によって支持率が低迷している安倍政権にとっては東京都知事選2020はチャンスという訳であり、ダブル選挙を行う可能性は以前から噂されていました。

果たして本当にダブル選挙となりえるのか?現在開催中の通常国会は6月17日に終了予定日となっていますので答えはこの日に判明するでしょう。

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東京都知事選2020についてまとめると

今回は東京都知事選2020の中止や延期、そしてスケジュールについて見てきました。

新型コロナウイルスの影響によって東京アラートが発令している首都圏。もし今後、爆発的に新型コロナウイルス感染者が増えていくなら東京都知事選2020の延期は考えられそうですね。ただし、今回の都知事選は現職の小池百合子氏任期満了に伴って行われるため、選挙の中止という事態は考えられないでしょう。

現在、既に立候補者が複数名いらっしゃり、スケジュール通りの開催が予定されていますので、なんとかこのまま進んで欲しいところです。

そして、内閣解散からの衆議院総選挙が同時に行われるかも注目のポイントですね。まことしやかに噂されるダブル選挙。答えは通常国会が閉会する6月17日に分かるでしょう。

今後発表される東京都知事選立候補者と共にこの点にも注目していきましょう!

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