呪術廻戦のオマージュまとめ。BLEACHやハンターハンターのパクリ?

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呪術廻戦が人気急上昇中ですが、BLEACHやハンターハンターのパクリとか言われています。

作者の芥見下々先生はBLEACHやハンターハンターに影響を受けていて、それ以外にもたくさんの漫画家さんから影響を受けていると公式ファンブックで話しています。

なので、パクリと言うよりオマージュですね。パクリは既存作品のアイディアをそのまま模倣すること。オマージュは、尊敬する作品に影響を受けて、似たようなアプローチを取ることを指します。

芥見先生はBLEACHに影響を受けているので、BLEACHのパクリであるのならば、ヨーロッパに派遣されたエクソシストが主人公に力を譲渡して、悪魔を祓うとかになるんじゃないでしょうか。

ただ似てるからパクリというと、NARUTOは忍空のパクリになりますしね。NARUTO作者の岸本先生は「忍空」の続きを見たくてNARUTOを書いたと話してるので、これもオマージュ(尊敬)ですよね。

もっとも、呪術廻戦がBLEACHやハンターハンターのパクリであれば、そもそもジャンプ編集部が出稿を認めないでしょうし。

今回は呪術廻戦のオマージュをまとめましたのでご紹介します。

ネタバレ要素があるので、ネタバレを見たくない方はブラウザバックをお願いします。

呪術廻戦はオマージュ要素が多め?

呪術廻戦の作者、芥見先生は公式ファンブックの中で、影響を受けた漫画さんは数え切れないほど多いと語っています。呪術廻戦は王道展開を目標にしているので、良い意味でも悪い意味でも既視感の描写があるとのこと。

既視感のある描写とは、過去のジャンプ作品とかでしょうね。BLEACH、ナルト、ハンターハンターなどの平成のジャンプ人気作品の要素が見受けられます。

芥見先生は、BLEACHやハンターハンターに影響を受けていると話しているので、それも要因でしょう。

オマージュてんこ盛り作品(貶してません)なので、面白くなりそうな要素はふんだんに入れるのが芥見先生の戦略なのかも。

呪術廻戦には息抜き要素として野球大会のシーンがありますが、審判を努めた五条悟(以下五条先生)が敷田審判の卍ポーズをしてたり。

現実世界で起きた要素を取り入れているあたり、銀魂を連想させますね。銀魂は話題の流行をすぐ取り入れていたので。オマージュだけでなく、銀魂の良さであるパロディ要素も入れるのも上手いですね。

これほどオマージュ要素が多い作品はないと思います。

呪術廻戦のオマージュまとめ。

呪術廻戦がオマージュとして取り入れた作品は数え切れないほどあります。

その断片が見られた作品がこちら。

・BLEACH
・ハンターハンター
・ナルト
・幽遊白書
・ボボボーボ・ボーボボ
・るろうに剣心
・エヴァンゲリオン
etc

BLEACH

BLEACHは呪術廻戦の中で特に影響を受けている作品の1つです。

キャラや必殺技がBLEACHを思わせる要素がたくさんあります。

まずキャラクター。

呪術高専京都校の東堂葵は、BLEACHの更木剣八とイメージしたと芥見先生は公式ファンブックの中で話しています。

強さで言えば、五条先生では?と思いますが、芥見先生曰く「五条は更木剣八ではないと感じたため」だそうです。

更木剣八の憧れの人として卯ノ花烈がいるように、東堂葵も九十九由基を慕っています。他にも主人公のピンチの時に駆けつけたり、主人公を奮い立たせる役割も同じですね。

必殺技に至っては、ネーミングやイラストがBLEACHを意識してるのが伝わります。

卍解も領域展開も特定の人物しか使えない点も似てますね。

卍解は護廷十三隊の隊長や一部の副隊長のみで、領域展開に至っては現在8人しか使える描写がありません。味方は2人しか使えないので、これから増えると思いますが。。。

ハンターハンター

ハンターハンターも呪術廻戦に影響を与えている作品の1つです。

呪術廻戦の難解な設定はハンターハンターに通ずるところもあり、休載しないハンターハンターなんて言われています(笑)

術式と呼ばれる能力も念能力に近いですね(念能力は誰にでも眠っている能力ですが)。

また東堂葵になるのですが、彼の能力や描写はハンターハンターをかなり意識しています。東堂葵の能力は「不義遊戯(ブギウギ)」。

この能力は両手を叩くことで、自分や他の人の場所を入れ替えます。ハンターハンター読んでる方なら分かると思いますが、ゴレイヌの念能力「ホワイトゴレイヌ・ブラックゴレイヌ」と同じです。



ちなみにゴレイヌがレイザーにドッジボールをぶつけられるシーンも再現しています(笑)

他にもハンターハンターの単行本の表紙に寄せていますね。

クロロのポーズと全く同じで単行本の巻数も同じ。ここまで来るとクロロとナナミンの声優も同じかと思いましたが違いました。なぜ11巻でクロロと同じポーズなのかは分かっていません。

あと、最新のオマージュはまたしても東堂葵。。。芥見先生は東堂葵が好きなのか?と思いましたが、芥見先生の好きなキャラはナナミンでした。

戦闘中に東堂は左腕を失うのですが、その状態で術式を使おうとする姿はネテロ会長そのものでした。

BLEACH作者の久保帯人先生と芥見先生の対談の中で、BLEACHに一番影響を受けていると話していましたが、久保先生は「ハンターハンターでしょ」と一刀両断してました。

久保先生から見てもハンターハンターが一番影響されてると感じているのでしょうね。

NARUTO

呪術廻戦の設定面にNARUTOの要素が入っています。

メインキャラのスリーマンセルや師匠の存在はNARUTOを意識していますね。主人公の中に悪キャラがいるのは九尾と同じですね(九尾は後に協力的になりますが)。

あと、領域展開の印を結ぶのはNARUTOを意識してるのかなと。

幽遊白書

幽遊白書も断片的ですが、少し要素として入っています。

五条先生の唯一の親友である夏油傑の闇落ちしたきっかけが幽遊白書の仙水と似ています。

仙水も最初は良い奴だったのに、あるきっかけで闇落ちしてしまいます。夏油も似た感じで自分の信念に疑問を抱いてしまい、非術師を守る考えから一転して駆逐する思考にシフトしてしまいました。

闇落ちする展開も王道を通っています。

ボボボーボ・ボーボボ

PTAの保護者の頭をおかしくさせてしまった、ボボボーボ・ボーボボからもオマージュしています。というよりコマ割りがほぼ同じですね(笑)

象が落下する描写以外に、伏黒恵とボーボボの手のポーズが全く同じです。細かいコマ割りも使えそうだと判断すれば取り入れるのかもしれません。

るろうに剣心

キャラだけですが、メカ丸は「るろうに剣心」の志々雄真を意識したと、満道コバヤシのなかで芥見先生は話しています。

メカ丸はあくまで見た目をイメージしたに過ぎません。敵でもないし、国盗りもしません。

共通点としては体に大きなキズを負っている点ですね(刀は使用しません)。

エヴァンゲリオン

割と最近の話ですが、呪術界上層部がエヴァンゲリオンのゼーレと遜色ないレベルで似てます。

芥見先生はエヴァンゲリオンの庵野監督にも影響を受けていると話しているので、オマージュとして取り入れたのかもしれませんね。

それにしても似過ぎですが、銀魂でもパロディとしてアニメで放送しているので問題ないでしょう(笑)

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