カムカムエヴリバディの原作は実話?実在の人物のモデルは誰?

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11月1日に放送されるカムカムエヴリバディ。

オリジナル脚本なので原作はありませんが、実在の人物「平川唯一」が開講した「カムカム英語」がモデルとなっています。実在の人物はいますが、その人物が主役ではありません。

この記事では、カムカムエヴリバディの実在の人物のモデルが平川唯一さんである根拠をご紹介します。

カムカムエヴリバディの原作は実話?

カムカムエヴリバディはオリジナル脚本なので原作は実話ではありません

原作が実話ではありませんが、実在の人物「平川唯一」が担当した「カムカム英語」がストーリーの根幹を担っています。

元ネタのカム・カム・エヴリバディとは?

元ネタの「カム・カム・エヴリバディ」は、平川唯一さんが童話「証城寺の狸囃子」を替え歌にしたことです。

平川唯一さんの英会話講座「カムカム英語」のテーマ曲で使用されました。

昔の音源なので古いですが、聞いてみてください。

【カムカムエヴリバディ】実在の人物のモデルは誰?

カムカムエヴリバディに原作はありませんが、実在の人物をモデルにしています。

その方の名前は平川唯一さんです。平川唯一さんは「NHK英語講座」を努めた英語講師で、戦後の日本での英語ブームの火付け役でもあります。

ドラマタイトルの「カムカムエヴリバディ」も平川唯一さんが番組のテーマ曲に歌詞を載せた「come come everybody」と同じなんです。

これが平川唯一さんが「カムカムエヴリバディ」で実在の人物としてモデルになった根拠です。

平川唯一の歴史

時代を遡ると、平川唯一さんは1902年に岡山県で農家の次男として生まれました。1916年に津川尋常高等小学校を卒業し、16歳のときにアメリカに出稼ぎに出た父親を追って、兄と一緒に渡米しました。

このとき、平川唯一さんはABCすら知っていませんでした。17歳のときに高級住宅の家庭に書生として住み込みで働き、英語を学んでいました。

ワシントン大学に入学し、専攻を物理科から演劇科に転科し、1931年に演劇科を主席で卒業しました。

1936年に帰国し、NHKの英語放送アナウンサーに応募。国際放送のチーフアナウンサーとして、1945年の9月に退職するまでの8年間勤務しています。

1942年2月から5年間、平川唯一さんはNHK第一放送で午後6時から15分間の英会話講座を担当しました。このとき、童話「証城寺の狸囃子」の曲に歌詞を載せて「come come everybody」を作詞し、国民に愛される歌になりました。

1951年12月25日からラジオ東京及び文化放送で1955年7月まで「カムカム英語」のタイトルで英会話講座を続けていました。

この「カムカム英語」が放送されていた時期が、今回の朝ドラ「カムカムエヴリバディ」の時代と重なります。

ヒロイン3人の実在のモデルは存在しない

上白石萌音さん、川栄李奈さん、深津絵里さんが演じる3人のヒロインに実在のモデルは存在しません

実在のモデルは、「カムカム英語」の英語講師である平川唯一さんのみです。ストーリーは、平川唯一さんの英語講座に影響を受けた3人のヒロインが世代を超えて展開されます。

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