韓国の玉ねぎ男「チョ・グク」は何をした?辞任の可能性や政権への影響

韓国の法相にチョ・グク氏が、9月9日に任命されました。

チョ・グク氏といえば、娘の大学不正入学や息子の徴兵逃れ。妻の私文書偽造など多くのスキャンダルで炎上中。

 
ついたあだ名は「玉ねぎ男」。

滑稽なネーミングとは逆にイケメンエリートというギャップから、日本のニュースでは面白おかしく報道されているように思えます。

 
しかし、この事件はイケメンエリート政治家のスキャンダルやゴシップといった単純な問題ではすまされません。文大統領の韓国独裁という恐ろしい問題が、この韓国法相の強行任命に隠されています。

そこで、文政権の現状から今回のチョ氏を法相に任命したことの理由を探り、今後のチョ氏の法相辞任の可能性と、この法相強行任命が与える韓国政府への影響を考えます。

韓国の政権の現状

韓国では日本叩きをすれば、政権の支持率がアップする。

という事実を前提として知っておいてください。
 

たとえば、韓国の前大統領パク・クネ氏は大統領就任直後は親日的だったのが、政権の支持率が降下するとともに反日に態度を変えたことは記憶に新しいと思います。

(結果的には、自身のスキャンダルで失脚してしまいましたが)

 
デモ(ロウソク革命)によって、失脚したパク・クネの代わりに大統領になったのがムンジェイン。彼は就任から2年、ずっと強硬な反日政策をとってきました。

そのため、就任時の文大統領の支持率は81パーセントという驚異的な数字でした。
 

しかし現在は、文大統領が国内の経済を立て直すことができなかったり、国際的な韓国の孤立化という問題をまねいたことにより、支持率は激しく下降しています。

今年の8月後半の文大統領の支持率は46パーセントにまで落ち込んでいます。

 

このような状況で、文大統領の側近であるチョ・グク氏のスキャンダルが明らかに。

当然、文大統領は任命責任を追求されています。「こんな問題だらけの人物を重要ポストに添えるなんて、一体何を考えているんだ?」ということですね。

韓国国民の声も、チョ氏法相就任に反対するものが多いです。

 
そのような韓国国民の反対の声を押し切り、チョ氏を法相に任命した文大統領の真意はいったいどこにあるのでしょうか。次に、玉ねぎ男と呼ばれるチョ氏について考えてみます。

なぜ玉ねぎ男?その由来

玉ねぎはむいてもむいても皮ばかりでてきます。

チョ氏の周辺にでてくるスキャンダルは、娘の大学不正入試にはじまり、息子の徴兵逃れや妻の私文書偽造問題、不動産の偽装売買疑惑に巨額の財産隠しと、枚挙にいとまがありません。

 
その名の通り「玉ねぎ」のようです。

だから、チョ・グク氏の玉ねぎ男と呼ぶわけです。
 

余談ですが…この玉ねぎ男のネーミング、実は日本のメディアが発信元とか。

また、先に述べたようにチョ氏は文大統領の側近であり、文大統領の後継者とも目されている人物です。文大統領の今回の法相任命は、何らかの情実が働いたと疑われても仕方がありません。

 
これだけ見れば、単なる政治家のスキャンダルやゴシップのネタにすぎません。

しかし、文大統領の真意を考えると恐ろしい事実が浮き出てきます。
 

玉ねぎ男の法相就任の問題点

文大統領のチョグク氏の法相任命は、韓国独裁政治の完成といえます。

 
韓国の文政権誕生から現在までの文大統領が行った政治改革を思い返してみましょう。

文大統領は就任直後から、「権力機関の横暴から、韓国国民を自由にする」という公約を実行に移しました。
 

手始めに行ったのが韓国版CIAともいえる国家情報院の解体の着手。これにより、韓国政府は北朝鮮のスパイを摘発できず、政府内に北朝鮮の手が及ぶことになりました。

また、「政府が警察を監督する」との考えによって警察を政府の管理下におきました。現在では韓国警察は、韓国国内での暴力的なストですら取り締まることができません。

徴用工判決は、文大統領と親しい判事を任命することで地裁判決が下ったことに端を発します。裁判所も実質は文大統領が支配しているといえます。

 
韓国の情報機関、警察、裁判所とくれば残る権力機関は、検察だけになります。

検察は法務大臣の支配下にありますから、側近のチョ氏を法相に任命すれば韓国政府の権力機関は文大統領の一手に集中します。

文大統領の韓国独裁政治の総仕上げともいえる今回のチェ氏法相就任劇、韓国政府の今後にとってどのような影響があるのでしょうか。

玉ねぎ男の辞任の可能性と韓国政府への影響

玉ねぎ男ことチェ・グク氏が法相を辞任しない可能性が高いです。

なぜなら、文大統領による韓国独裁の総仕上げといえるからです。

 
ここで簡単なシュミレーションを考えましょう。

チェ氏が法相に居座った場合と辞任した場合の2通りを仮定します。

 
まず、チェ氏が法相に居座った場合、韓国国民に文政権への不信感が起きて、結果文政権の支持率が下がります。

しかし、韓国では反日をすれば政権支持率がアップするので、文大統領は反日政策を一層加速し、韓国国民の目をそらせて支持率のアップに努めるでしょう。

 
また法相を辞任した場合、文大統領はあらためて韓国検察を支配しようとするでしょう。なぜなら、文大統領の独裁政治に必要不可欠なプロセスだからです。
 

いずれにせよ文大統領の韓国独裁は間近に迫っています。

韓国政府への影響を一言でいえば、「自由主義から全体主義への変換」です。文大統領のもくろみが完成すれば、韓国政府の自浄作用は失われてしまいます。

 
 

まとめ

 
反日政策をとる文政権。日韓関係はそのせいで戦後最悪とまでいわれています。

今回の玉ねぎ男の法相就任は、文大統領の韓国独裁の完成であり、その結果、日韓関係は修復不可能なものになるかもしれません。
 

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